2007年 1月 23日

さいたまのカッパ

さいたまカッパ村村長の今井さんが地元のお寺にカッパの焼き物を寄贈したということで、去る1月13日、さいたま市まで行ってまいりました。

すばらしいカッパたちにお参りしてきました。


2007年 1月 19日

[速報]鑑定団に再び登場!

テレビ東京の『開運! なんでも鑑定団』、23日(火)20:54〜の放送分に館長が再び登場します!

昨年の春に出演した際には大反響でしたが、今回はそのときの報告です。
(※参照 マスコミ掲載

テレビ東京系列ご覧いただける地域の方はよろしければご覧ください。

2006年 12月 11日

2000人を突破しました!

12月5日、おかげさまで当館の入館者数がついに2,000人を突破いたしました!

記念すべきお客様には記念品として河童のぬいぐるみを贈呈させていただきました。

なお、記念品については早くも次を準備中です。節目の来場目指して、ぜひお越しください。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

銚子川開きに行ってきました

去る12月1日、千葉県銚子市で行われた「銚子川開き」という行事に参加してまいりました。

銚子かっぱ村が毎年12月の初めに行っている行事で、20年も続いているとのこと。
川におもちを流して(環境に配慮して実際には流さず)、河童をはじめ生き物たちが健やかに生きられるよう祈りました。


総合学習で中学生が来訪

去る11月21日、焼津市立小川中学校1年生の生徒のみなさんが来館しました。

総合学習の一環として「身近な地域調べ」ということで、当館にて河童のこと、河童を通した活動のことを調べていただきました。
興味を持って話を聞いていただき、うれしく思いました。これを機に少しでも河童のことを好きになってもらえたら幸いです。

また是非いらしてください。

2006年 11月 20日

特選河童探訪ツアー

さる11月17〜19日にかけて、河童連邦共和国で『特選河童探訪ツアー』と題し、北海道・定山渓温泉に行って参りました。
定山渓温泉かっぱ村の上野様には大変お世話になりました。ありがとうございました。


山渓苑前にて

大王河童旭山動物園前にて

お猿さんとシロクマです

萩原楽一・清虚 二人展

さる11月3日に、東京・浅草にて開催されていた『二代目 萩原楽一・清虚 二人展』に行って参りました。
2代にわたるご活躍、かっぱを追い求めてるお姿に頭が下がる思いでした。




2代目・楽一さんと

2006年 10月 30日

世界河童サミット開催

さる10月29日(日)に、東京にて『06 世界河童サミット in 東京日本橋』が開催されましたので、参加してまいりました。
水天宮での慰霊祭や、河童についての講演などが行われました。

また、日本橋かっぱ村も創立15周年ということで、ますますのご発展をお祈りしております。


実行委員長牧野先生からの開会の辞九州かっぱ共和国の福田名誉大統領

銚子かっぱ村の大内村長お祝いでハワイアンの演奏

河童連邦共和国 カラオケ大会が開催されました

さる10月28日(土)、河童連邦共和国による『第2回・浮かれ河童歌謡大会』が、当龍ちゃんのカッパ館ホールにて盛大に開催されました。

日本全国のかっぱ村の方々、さらに台湾からも台北かっぱ村の方々にお越しいただき、カラオケを通じた楽しいひとときで交流することができました。

これからもさらに河童を盛り上げて行きたいと思います。


台湾から来ていただきました中央が斉藤大統領、右が古田副大統領

優勝は静岡かっぱ村林さん個人賞受賞

審査委員長の那須野さん銚子かっぱ村からも仲間8人で来ていただきました

2006年 7月 10日

平成18年度河童功労賞受賞しました!

功労賞受賞 妖怪たちとともに

去る6月11、12日の2日間にかけて、全国の河童ファンが一同に集う「第19回河童サミット鳥取」(河童連邦共和国主催)が米子市の皆生温泉にて行われました。

その時の模様は以下のページに非常に詳しい様子が出ております。
http://www.albsasa.com/sub3/sub30218.html
http://www.nnn.co.jp/news/060609/20060609008.html

その中で、おかげさまで『平成18年度河童功労賞』を受賞させていただきました。

「日本有数の河童コレクターとして、河童界に夢を提供し続けた功績は偉大なもので、既に河童文化勲章を平成13年度に受章されております。さらに、平成17年10月には龍ちゃんのカッパ館として河童記念館を創設され河童文化の発展向上に多大な貢献をされました。ここ河童サミット鳥取会場において、河童功労賞の賞状に記念品を添えて表彰します。」

本当にありがとうございました。
これを励みに、これからもカッパのためにがんばってまいります。