アメリカのテレビ番組の撮影に行ってきました
空想・・・
架空・・・
ミステリー・・・
世の中には見えるものがすべてじゃない!
そんなものを追い続けて撮影しているアメリカのテレビ局が、私にアポを取ってきました。カッパ館の撮影かと思いきや、「かっぱを見た」という人を撮影したいと、それも岩手県の遠野というではありませんか!!
皆アメリカ人で、日本語を話せるのは通訳のプロデューサー、ティナ・グライスマンさんただ一人、何がなんだかわからないうちにあっという間に撮影は終了し、疾風のように去っていきました。
投稿者:
mako - 04:51 | カテゴリ:
カッパ館ニュース
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